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230412/韓国→韓国文学

イリヤはかなりの読書家。旅にはいつも本を携えていて、よく目にするのは、読み込まれてきた古い本を彼が開いている姿。それらの本は、古典から現代まで幅広く、また、本について話す時、いつも感じるのは、音楽についてと同じように、彼の、静かで、でも深い洞察。

彼とは何度か韓国文学について話したことも。


(写真は、4/8に行われたサクソフォン奏者との公演のチラシ)



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