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NEWS

マリアム・バタシヴィリに関して。
〜リーズ国際ピアノ・コンクールの審査員に〜

 

これまでにペライア、ルプーなどを輩出、最も権威ある国際ピアノ・コンクールのひとつとして知られている、リーズ国際ピアノ・コンクール。マリアム・バタシヴィリは、次回、2024年9月、その審査員に。

​そのマリアム、2024年、5月、来日予定。詳細は後日。

ジョナサン・ヘイワードに関して。
〜Wのデビュー〜

 

8/9、ジョナサン・ヘイワードは、ラヴィニア音楽祭に初登場。全米有数の音楽祭でのデビューは、同時に、シカゴ交響楽団デビューともなり、話題に。


https://www.instagram.com/p/CvxtW0StwW1/?igshid=MzRlODBiNWFlZA==

マキシミリアン・ホルヌングに関して。
〜アンネ=ゾフィ・ムター、ランバート・オルキスとのヨーロッパ・ツアー〜

 

アンネ=ゾフィ・ムター、ランバート・オルキスとのピアノ・トリオでのヨーロッパ・ツアー、ポーランドのヴロツワフを皮切りに、スタート。ウィーンのコンツェルトハウスなどを経て、ロンドンのロイヤル・フェスティバルホールでフィナーレを迎える旅。全10都市。
https://www.instagram.com/p/CsTVDVhI48C/

アンナ・ヴィニツカヤに関して。

〜ポリーニの代役として、エルプ・フィルハーモニーに登場〜

 

ハンブルクを代表する、或いは、ドイツ有数の檜舞台であるエルプ・フィルハーモニー。そのリサイタルシリーズに、アンナ・ヴィニツカヤが、急遽、ポリーニ氏の代役として急遽演奏することが決定。5/18。大ホールにて。
https://www.elbphilharmonie.de/de/programm/anna-vinnitskaya-klavierabend/18312

ジョナサン・ヘイワードに関して。

〜ニューヨーク・フィル・デビュー、大成功

 

4月の終わり、ニューヨーク・フィル・デビューを大成功で飾ったジョナサン・ヘイワード。スタンディングオベーションと鳴り止まない拍手、繰り返されるカーテンコールの様子はSNSでも話題に。

ここのところ、メジャー・オーケストラ・デビューが続いている彼を、次に待っているのは、例えば、9月からのボルティモアでの音楽監督という重責。

でも、その前に。ラヴィニア音楽祭でのシカゴ響との共演が8月に!

ヨハンナ・マラングレに関して。

ヘルシンボルク交響楽団公演に急遽登壇

 

昨年9月にフランス国立ピカルディ管弦楽団の首席指揮者に就任したかりのヨハンナ・マラングレ、2月、代役として、急遽、スウェーデンのヘルシンボルク交響楽団を指揮。コープランド、ピアソラ、そしてノルウェーの女性作曲家、アンネ=マリーエ・オルベックの作品。
「明確なコントラストと洗練された効果」など、高い評価。

ジョナサン・ヘイワードに関して。

ニューヨーク・フィル・デビュー〜

4月27日(木)〜29日(土)。

今年9月から、オルソップの後任としてボルティモア交響楽団の音楽監督に就任するジョナサン・ヘイワードが、ニューヨーク・フィル・デビュー。

クリスティアン・テツラフ(Vn)とブラームスのヴァイオリン協奏曲を、またメインには、ルトスワフスキーの管弦楽のための協奏曲を演奏予定。

https://nyphil.org/concerts-tickets/2223/brahms-di-castri-lutoslawski

アンナ・ヴィニツカヤとゴロー・ベルクに関して。

​〜ミュンスターで再会〜

 

3月28日(火)〜4月2日(日)、ゴロー・ベルクがシェフを務める、ドイツのミュンスターにて共演。ラフマニノフの4番を演奏予定。この二人の出会いは日本。2015年、九州交響楽団の定期演奏会。意気投合し、その後もベルクが、ミュンスターに何度か招いている。

イリヤ・ラシュコフスキーに関して。

台湾公演、諏訪内晶子との共演〜

 

3月16日(木)〜21日(火)。諏訪内晶子との共演は、コロナ禍で何度かの中止を余儀なくされていたがついに実現。イリヤは他に、台北と高雄でのリサイタルも予定。

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