top of page

イリヤ・ラシュコフスキーについて。 

1月、オール・モーツァルト・プログラムのリサイタル、ショパンの練習曲とチャイコフスキーの「四季」の組み合わせのリサイタル、そして、周防亮介とのオール・ベートーヴェンのデュオと、全く内容の異なる3つのコンサートを難なくこなし、いずれでも聴衆をうならせたイリヤ・ラシュコフスキー。 

8月にも来日予定。 

再び周防亮介とのデュオ。今度は、ドイツとロシアの名曲を演奏予定。 

「とても多彩なインスピレーションを与えてくれるヴァイオリニスト」と高い賛辞を送った周防亮介との再会。 

*写真はいずれも、1/27、東京文化会館 小ホールで行われた、日本モーツァルト協会例会で撮影。 

(写真提供:日本モーツァルト協会/撮影:長澤直子) 

周防亮介 イリヤ・ラシュコフスキー デュオ・リサイタル 

日時/8月30日(土)14:00  

会場/フィリアホール 

予定曲目 

ブラームス:4つの小品 作品119 より 第1番 間奏曲 

ブラームス:F.A.E.ソナタよりスケルツォ 

シューマン:ヴァイオリンソナタ第2番 ニ短調 作品121 

-- 

グリンカ/バラキレフ:ひばり 

チャイコフスキー:懐かしい土地の思い出 作品42 

プロコフィエフ:ヴァイオリンソナタ第2番 ニ長調 作品94bis 

イリヤ・ラシュコフスキーについて

Ilya_PICKUP_detail.JPG

©2023 by classic next.

bottom of page