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クリス・デフォート

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(Kris Defoort /ピアノ・作曲)

ベルギー出身のピアニスト、作曲家。 

アントワープ王立音楽院でリコーダーと古楽を、リエージュ音楽院でジャズピアノ、作曲、即興を学ぶ。 
1987年から90年にかけて、ニューヨークで主にジャズピアニストとして活動。多数のアーティストたちと共演。 

ベルギーに帰国後もピアニストとして、ソロ、トリオ、セクステットなど様々なフォーマットで活躍。また、クラシック・現代音楽の分野でも積極的に作品を発表。 
98年には、LOD(ゲント)の専属作曲家に就任。ダンス作品「パッセージ」はアヴィニョン、ザルツブルグなどヨーロッパの主要なフェスティバルで演奏され、高い評価を受けた。 
続いて、LOD、王立モネ劇場などからの委嘱で、オペラ「The Woman Who Walked into Doors」を作曲。ガイ・カシエ監督のもと、パリ、ストラスブール、ブリュッセル、ダブリン、チューリッヒ、アムステルダム、ロッテルダム、アントワープ等、上演回数は50を越えた。 
02年にはロイヤル・フランダース・フィルからの委嘱により「過去との対話」を作曲。 
04年、フレミッシュ・コミュニティーより音楽賞授与。 

06/07シーズンにはBOZAR(ブリュッセル)に即興ジャズピアニストとしてシーズンを通して出演。 
07年、エリザベート王妃国際音楽コンクール・セミファイナルの課題曲を作曲。 
09年、2作目のオペラ「眠れる美女」(“House of the Sleeping Beauties”/川端康成原作)が“オペラ3夜祭”の一環として、ガイ・カシエ監督のもと王立モネ劇場で初演された。このオペラはその後ベルギーのみならず、ドイツ、オランダなどでも大成功をおさめ、全ヨーロッパから注目を集めた。 

14年、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の委嘱により「Human Voices Only」が初演された。 

21年9月には、三作目のオペラ「The Time of Our Singing」がモネ劇場にて初演され、大きな反響をよんだ。 

これまでに数度来日。ソロ・コンサートの他、ジャズ・ギタリスト井上銘とのコラボレーション、女優・緒川たまきとの朗読とピアノによる「夢十夜」(夏目漱石)など好評を博した。 
16年、長塚京三、原田美枝子などを擁して「眠れる美女」が東京文化会館で上演された。 

25年、エリザベート王妃国際音楽コンクールの本選の課題曲を作曲。 

©2023 by classic next.

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